平成19年 3月 2日(金)
東京都神経科学総合研究所では、プロジェクト研究の「都立病院連携型プロジェクト」を核にして、府中キャンパス内の神経病院、府中療育センター、府中病院などと、神経系疾患の原因究明、手術方式、診断法、治療法、看護介護技術の開発等の研究を連携して推進しています。
平成19年3月2日に、平成18年度の研究成果や平成19年度へ向けての展開を集めた「病院等連携研究発表会」を開催しました。当日は所内はもとより、連携先の病院などからも多くの参加をいただき、活発な討論が行われました。
神経研では、今後とも府中メディカルキャンパスをはじめとする病院等連携を一層推進し、研究成果の臨床への還元を図ってまいります。
| 1 | 演題 | 多摩療育園受診の発達障害児において認めた脳波異常パターンと臨床経過に関する解析 |
|---|---|---|
| 小森 隆司 (神経研) | ||
| 研究代表者 | 小森 隆司 | |
| プロジェクト | 難治性てんかん | |
| 2 | 演題 | 難治性視神経疾患および網膜変性疾患における多局所視覚誘発電位および網膜電図の解析 |
| 原田 高幸(神経研) | ||
| 研究代表者 | 原田 高幸 | |
| プロジェクト | 視機能障害 | |
| 3 | 演題 | 神経・筋疾患等在宅療養者の、専門的医療支援ならびに療養環境整備に関わるニーズと府中キャンパスのあり方に関する検討 |
| 小川 一枝(神経病院) | ||
| 研究代表者 | 小倉 朗子 | |
| プロジェクト | ALS | |
| 4 | 演題 | 脳発達障害での酸化的障害に関する研究 |
| 林 雅晴(神経研) | ||
| 研究代表者 | 林 雅晴 | |
| プロジェクト | 高次脳機能障害 | |
| 5 | 演題 | 手首運動を利用した定量的運動機能評価システムの構築 |
| 李 鍾昊 (神経研) | ||
| 研究代表者 | 筧 慎治 | |
| プロジェクト | 運動制御システム | |
| 6 | 演題 | 病態を反映した組織診断法の確立と応用 |
| 内原 俊記(神経研) | ||
| 研究代表者 | 内原 俊記 | |
| プロジェクト | 脳病変・三次元構造 | |
| 7 | 演題 | 脳動脈解離に関する臨床的・病理学的研究 |
| 小島 英明(神経研) | ||
| 研究代表者 | 小島 英明 | |
| プロジェクト | 脳病変・三次元構造 | |
| 8 | 演題 | 多発性硬化症の発症機序の解析と免疫療法の開発 |
| 蕨 陽子(神経病院) | ||
| 研究代表者 | 松本 陽 | |
| プロジェクト | 多発性硬化症 | |
| 9 | 演題 | 筋萎縮性側索硬化症における横隔膜運動誘発電位 − その有用性と限界 − |
| 清水 俊夫(神経病院) | ||
| 研究代表者 | 小柳 清光 | |
| プロジェクト | ALS | |
| 10 | 演題 | てんかん焦点診断の精度向上のための画像病理学的検討 |
| 新井 信隆(神経研) | ||
| 研究代表者 | 新井 信隆 | |
| プロジェクト | 難治性てんかん | |
| 11 | 演題 | 視床下核電気刺激療法を受けたパーキンソン病患者の前頭葉機能の評価 |
| 弓削田晃弘(神経病院) | ||
| 研究代表者 | 高田 昌彦 | |
| プロジェクト | パーキンソン | |
| 12 | 演題 | 三次元脳アトラスの作成 |
| 川崎 隆(神経病院) | ||
| 研究代表者 | 石塚 典生 | |
| プロジェクト | パーキンソン |